6月8日にスタートしたジャスト140字のTwitter(140字字数制限マラソン)。「つぶやき」の数が60個を超えました。
1日に7〜8個のペースで増えている計算になります。
最初のうちには、いわゆる日記風の140字つぶやきもあり、趣旨とは違うものも数個あるのですが、概ね60個に到達したのは間違いありません。
現在では、
① 経営戦略
② マーケティング
③ 行動科学
④ ビジネス法務
⑤ ビジネス技法
⑥ コンサルティング
⑦ 中小企業診断士受験
…概ねこれらが
「7大テーマ」
になっています。
「スタートダッシュキャンペーン」
がモットーの私ですから、今後はペースが落ちていくものと思いますが、
「歯磨きに行くたびに140字でつぶやこう」
をスローガンに掲げれば、1日3回は書くことができます。
このペースで頑張ろうと思います。
根を詰めて作業する…というシロモノではなく、スキマ時間でできますので…楽しく続けることが肝要ですね。
さて。
このTwitterを仮に「書籍化」したらどうなるか。
冷静に考えてみました。
1冊の単行本が180頁だと仮定し、1頁に2つ「つぶやき」を載せます。
1つの「つぶやき」に対し、数行から十数行の解説・補足を加えます。
すべて「つぶやき」だけにしてもよいのですが、そうなると、なんだが「ノストラダムスの預言書」みたくなってしまいます。ですので、この構成は却下です。
つぶやいただけでは、言葉足らずなところもあるわけで、「つぶやき+解説」×2セット…で1頁を構成するものとします。
書籍化の際には、日付順で掲載するのではなく、分野別に再編成すべきです。
さきほど、総つぶやき数は「180頁」と仮定しましたので、1冊の本に仕上げるためには、最低でも「360個」のつぶやきが必要という計算になります。
現在まだ60個ですから、あとちょうど300個つぶやく必要があります。
ありがたい! 目標ができました。
後からまとめて解説・補足を書くと大仕事になるので、
Twitterでつぶやき、後日、その解説を、Facebookに公開する…という方法でいこうと思います(私のTwitterはFacebookに連動しています)。
最近は自然とそうなりつつあるのですが、これを今後はスタンダードにしてみようと思います。
こうすれば、無理なく隙間時間(起床前、喫茶店、移動中、食事中、就寝前)だけで達成できるのではないかと思います。
肝心のタイトルですが
『140字の経営学』
がシンプルで良いかな…と笑
あ、もっともこれは、スポンサー(=出版社)があっての話。今のところ、単なる私の「つぶやき」にすぎません笑
今気づいたんですが
5人くらい共著者がいればすぐにできちゃうんですよね笑