先日までうまくいかなかったTwitterとFacebookの連動が、今朝再トライしたら、なぜか、うまくいきました。理由は不明。ITの世界は、不思議なことが多いですね。
結果オーライ。深く考えるのはやめましょう。

さて。
せっかくFacebookとつながったTwitter。
使わないのはもったいない。
今後はどしどし使って、情報発信したいと思います。

Facebookのほうは、先日お話ししたとおり、情報のオープン範囲を狭めてしまったのですが(友達の友達まで。新規でリクエスト頂く場合には、原則として、実名で、プロフィール等についてもある程度公開している方。特に業種・業界が近い方は大歓迎)、Twitterは実名で「つぶやいて」います」。
Facebookと連動していますので、原則として「ビジネスに関するつぶやき」に限定する予定です。
当然ですが、Twitterのほうは、フォローしていただければ、どなたでもご覧いただけます。

アカウント名  MakotoTakenaga

ところで。
今朝から、テスト的に何通かつぶやいてみて、1つ大きな「壁」があることが判明。

それは

「140字」

という壁です。

何を今更…とおっしゃる方が多いと思います。

「140字という字数制限は、Twitter黎明期にこそ話題になったが、今更それをわざわざ壁として取り上げるか?!?」

たしかにそうです。
でも、私、正確には、中小企業診断士の第2次試験対策を行なっている講師にとって、この、

「140字」

は大きな壁となります。
正直、ハードルが高い!

なぜかと申しますと、私たちは、普段、

「皆さん。100字と指定があったら、最低でも99字、できれば100字きっかりで書きましょうね」

と論述指導しているのです。
中小企業診断士の第2次試験(筆記試験)は、字数制限論述が出題の基本なのです。
こうなると、140字に対して、132字とか、136字とかで、投稿するのは、いささか気が引けます。

今気づいたのですが、
山口も、矢田も、鳥島も、木下も、…同僚講師諸氏はTwitterをやらないわけです(笑)

しかし、今更後には引けません。
今後は、最低139字、最高140字のTwitterにチャレンジしてみましょう。

138字以下のつぶやきを見つけたら、「反面教師」として笑ってください。