皆さん、こんにちは。
週の初めの月曜日。

今週はクライアントの皆さんとのディスカッションで始まりました
新たに週2本ペースで連載ビデオ講義(クライアント内でのアップロード)がほぼ決定しました。

現在、企業内連載のビデオ講義は月3本走っていますので、これで月5本となります。
文章連載(日経テレコン様)もあるので、合計6本。
事実上、もう手一杯状態。
来年の春先までのしばらくの間、ビデオ関連のお仕事は受注を断念しようと思います(無料配信しているYouTube動画もこのところ全然撮れていませんし)

それにしても。
iMovieでの動画がこれほどビジネスとして評価されるとは正直私も思っておりませんでした。
1週間の大半をビデオの構成案作成、自分でしゃべる原稿作成、取材先企業の研究、ビデオ自体の編集と調整にこんなに時間をとられるようになるとは、つい2年前には予想だにしませんでした。

セミナーや研修での講義と比較すると、千人単位で情報を伝えることができる…しかも、費用は安く、再現性も高い。
これからは、「企業内教育テレビ」の時代なのだろうな…と、切に思います。

友人の千種さんがいつも口にされている「一企業一放送局時代」の幕開けなのでしょうね。