皆さん、おはようございます。
お正月休み、いかがお過ごしでしょうか。
昨日は友人一家が遊びにきてくれましたので、自宅でちょっとした家族パーティとなりました。
お正月やご友人やご親戚のお子さんが集まることも多いと思います。
そこで、日本白板党からおすすめの遊びの1つご紹介!
名付けて…
「ホワイトボード大喜利」
やり方は簡単。
子供たち(もちろん、大人も混じって構いませんが)に1枚づつホワイトボードとペン、それにイレーサーになるもの(うちはティッシュ)を配布。
司会進行役、または、場にいる大人(飲んでいても構わない)が、交代で、
「お題」
を出します。
制限時間はおよそ30秒。
思いついたことをホワイトボードに描きます。
今思い出したのですが、昔、中京テレビ(だったかな)でやっていた
「お笑いマンガ道場」
のホワイトボード版です。
で、描き終わったホワイトボードを全員がオープンにします。
これまた、司会進行役あるいは場にいた大人が行司役を務め、一番いい絵を描いた子供(あ、もちろん、大人も入ってもいいのですが)にポイントが入ります。
一番早く10点になった子供(あ、もちろん、大人が入っても大丈夫です)が優勝です。
昨夜の我が家のお題は、酔っていたので全部覚えていませんが、
「初夢」
「凧揚げ」
「鳥」
「龍」
「お正月」
「鏡餅」
「おせち料理」
「雪だるま」
「ハンバーガー」
「注射器」
等々…
以下は私の作品
まずは「初夢」。
続いて、「鏡餅」。
最後は、「ハンバーガー」。
…しっかりぼけています。
この他、体中が雪の結晶の模様で出来上がった「達磨」を「雪だるま」として描いたのですが、みんなの反応はいまいちでした_| ̄|○
もちろん、私はオブザーバー。得点は入りません (T_T)
でも。
それでもいいのです。
「日本白板党、すごいよ」
「ホワイトボード、最高」
「日本中に広めてください」
ホワイトボード大喜利が終わると、大人も子供も、ホワイトボードを受け入れてくれます。
「最初はたかがホワイトボード…と思っていたけど、すごいね」
となること、請け合い!
参加してくれた友人の長女Hちゃんがこんなボードを描いてくれました!
すごい。
ありがとう〜
残り少ないお正月休みですが、よかったら、ご家族で、ご親戚で、お友達の一家と、この
「ホワイトボード大喜利」
を楽しんでくださいm(_ _)m