NHK『スタンフォード白熱教室』の第8回。
「新たしいコーヒーの飲み方」についての最終プレゼン。
アイディアそのものよりも、そこに至る過程と学生たちのプレゼンテーション技術の高さに驚きます。
英語というのは、誰でも堂々と話せる言語なのだなあ。
ただ、プレゼンのうちの1つに「深夜にもやっているCafe」という提案があり、会場が湧いたのには驚きました。
アメリカには深夜までやっていて、学生が気軽に勉強できるCafeがないんですね。
日本の治安の良さを再認識。
これだったら、「コーヒーの自動販売機」という提案でも受け入れられそうだなあ笑